健康な野菜づくり

当農園の野菜は栽培期間中、農薬・化学肥料・畜産堆肥を使用しておりません。

肥料は有機ぼかし(醗酵肥料)と天然ミネラル剤を施し、除草や野菜の管理は手作業で大事に育てています。また野菜本来の味をひきだし、ビタミンやミネラルが豊富な野菜作りを目指しています。また、2020年からは有用微生物(EM菌)を採用しており、野菜のエネルギーが上がっているの感じます。包丁を入れたときに押し返してくる感覚があります。緻密感が違うのです。

 

夏は暑く、冬は寒くて雪が多い山形では、温暖地生産の野菜と比べて風味や旨味が違います。

40℃近くになることがある8月には真っ赤に熟れた大玉トマトがたわわに実り、渇いたのどを潤してくれます。ただ甘いだけではなく、トマトの風味と爽やかな酸味があります。特に冬の根菜は甘みがありジューシーな大根が育ちます。これは寒さが増すと糖分を蓄え我が身を守るという、野菜本来の習性からです。大地が育むものには奥深いものがあり、絶えず素晴らしさと感謝を感じます。

 

味やビタミンはもちろん大事ですが、今日何より注目されているのがミネラルの存在です。

ミネラルが不足するとキレやすくなったり、根気がなく飽きっぽくなったり、鬱になったりと、体調や精神作用に影響をおよぼすことがわかってきています。

病気ではないけれど、倦怠感があったり調子が悪いといった症状がありましたら、体内では作ることのできないミネラルを有機野菜から手軽に摂ることをお勧めします。